ダイワ:ライトコロガシ H90M のクチコミ・インプレ
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ライトで楽しい!ダイワからの提案“ライトコロガシ釣り”専用モデル ライトで楽しい!ダイワからの提案“ライトコロガシ釣り”専用モデル。重く頑強なタックルに太いナイロンラインを張り、大オモリを振り回す・・・そんな従来のコロガシ釣りとは一味違う「ライトコロガシ釣り」専用モデル。本流竿をベースに開発されたライトタックルに、軽いオモリと金属ラインを用い、鮎の掛かり(アタリ)や引きを楽しみながらゲーム感覚でライトに釣る「ライトコロガシ釣り」。この竿で、“コロガシ釣り”の概念が変わる「ライトコロガシ釣り」にトライしてほしい。
カテゴリ― | 鮎竿 |
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メーカー | ダイワ |
全長 | (m)8.98 |
仕舞寸法 | (cm)132 |
継数 / 節数 | 9 |
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自重(g) | (g)340 |
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適合ライン | メタル(号):0.1-0.4 ナイロン(号):0.8-1.5 |
おもり負荷 | (号)1.5-6 |
ロッドパワー | X45:カーボン繊維の配向角度と弾性率の関係は極めて特殊であり、1度でもカーボン繊維の角度がずれると弾性率は大きく低下する。竿の性能を考慮した場合0°、45°、90°が理想的な構造であり、他のX構造の様に中間の角度にした場合、「ネジレ」「ツブレ」の弾性率が低下してしまう。また中間の角度で、「X45」と同等のパワーにするためには、かなりの重量アップが必要となる。最小限の重量で最大限の効果を発揮させる最適構造、それが「X45」。 高密度HVFカーボン:カーボン繊維そのものの高弾性化はもちろん、カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な役割を担う樹脂(レジン)量に着目。贅肉ともいえるレジンの量を減らし、筋肉となるカーボン繊維の密度を高めることで、より強く・より軽いカーボンシートの開発を追求。樹脂に代わってカーボンが高密度化されることで、従来よりはるかに高いパフォーマンス(パワー、シャープ感、操作性、感度)を発揮する。 V-ジョイント:ひずみによるパワーロスが生じがちな節の合わせ部にダイワ独自のバイアス構造を採用することで、あたかもワンピースのような美しい曲がりを実現。ひずみによるパワーロスが軽減されるため、素材本来のパワー・レスポンス・感度が十二分に発揮される。 |
先径 / 元径 | 先径/元径(mm):2.1(2.0)/25.6 |
素材 | カーボン含有率(%):99 |
付属品 | クッション入り竿袋 |