ダイワ:トーナメント プロキャスター AGS 33号-425 のクチコミ・インプレ
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AGS+カーボンスレッドでさらに研ぎ澄まされた感度を追求 カーボンスレッド(S除く)前進機構付きチタンシート(S除く)一体式センサータッチグリップ3分割式バランサー合わせマークシールグリップテープ飛躍的な軽さと感度を持ち合わせた超軽量カーボン素材ガイド『AGS』のガイドリングにCリングを採用したことでリング内面積が大きくなり、ライン放出性能がアップしたことに加え、ガイド・リールリートを固定するスレッドをカーボンで固定したカーボンスレッドを採用。これによりスレッド部の軽量化が図られ、ガイドとロッドの一体感から更なる振り抜きスピードが向上。また、ロッドのブレを素早く収束。そして、更なる感度向上が実現。トーナメントマスタライズキスで採用したロングバット構造を採用したことで、全身に響き伝わる研ぎ澄まされた感度とシャープな投擲感覚を実現した次世代のロッドが誕生。
カテゴリ― | 投げ竿 |
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メーカー | ダイワ |
全長 | (m)4.25 |
仕舞寸法 | (cm)162 リールシート位置(cm)88 |
継数 / 節数 | 3 |
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おもり負荷 | (号)27-35 |
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ロッドパワー | 3DX:カーボン素材の形状安定性と復元力を発揮する3軸織物「3DX」。正六角形が並ぶハニカム構造のカーボンシートで、あらゆる方向からの力に対して同じ強さを持つため優れた形状復元力(=竿がしなった時に元に戻ろうとする力)を有しており、ロッドのバットパワーを上げる上での理想的なサポート素材である。 SVFナノプラス:ロッド性能を最も左右するカーボンシートにおいて、レジン(樹脂)量を減らしてカーボン繊維を密入することにより軽量化・パワーアップ・細身化を実現した超高密度SVFカーボンがナノプラスでさらに高性能化。※ナノプラス・・・カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な役割を担う複数種類の樹脂(レジン)を、ナノメートルオーダーで混合する特殊な技術により、樹脂の高性能化を実現した東レ(株)ナノアロイテクノロジー適応材料を、ダイワ独自の設計・製造手法で機種ごとに最適化を行い、ブランクのさらなる高強度化・軽量化を可能にしたテクノロジー。 X45:竿は操作時・やり取り時など一連の動きの中で目に見えない「ネジレ」が発生し、操作性やパワーの低下などを引き起こす。こうしたネジレ防止の最適角度である±45°のバイアスクロスを巻きつけることでネジレを徹底的に防ぎ、操作性・パワー・安定性を向上させ、ロッドの性能を飛躍的にアップさせるダイワ独自のテクノロジー。 V-ジョイント:節の合わせ部分にダイワ独自のバイアス構造を採用。合わせ部のスムーズな曲がりを実現し、パワー・レスポンス・感度が向上。1ピースロッドのような滑らかな繋がりでロッド本来のパワーをロスなく発揮させることができる。 |
先径 / 元径 | 先径/元径(mm):3.1(2.9)/22.0 |
素材 | カーボン含有率(%):99 ロッド本体のネジレ、潰れを防ぎ、復元力を支えるサポート材料「3DX」。 AGS:フレーム素材に軽量かつ高剛性のカーボンを採用し、大幅な軽量化を達成した画期的なガイドシステム。軽さによる飛距離とコントロール性能の向上とカーボンフレームの硬さによる感度の向上を実現。 |
付属品 | ダブルファスナー付きクッション入り竿袋 |