ダイワ:硬派 超超硬 80 のクチコミ・インプレ
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全長(m):8.00 継数(本):7 仕舞(cm):143 自重(g):292 先径(mm):2.2(2.1) 元径(mm):26.2(28.8) 錘負荷(号):0-15 適合水中糸メタルライン:0.125-0.6 適合水中糸ナイロン:0.3-2.0 カーボン含有率(%):99 激流・大鮎用シリーズとして異彩を放つ「硬派」が、更に型破りなパワーロッドへと生まれ変わる。新たな理想像、それは「轟ーと流れる激流から大鮎を速攻で獲れる竿」。そんな剛竿を実現すべく目指した調子は、穂先までガチガチに仕上げたパワー系先調子。同じパワーロッドで胴調子のメガトルクとは対照的となるが、先調子ならではの意のままの操作性に、驚くべき抜きの早さ、返し抜き時の胴ブレの無さは唯一無二を誇る。更に驚くべきは、極端な先調子ながら「ESS」が可能にした限界値からのタメ性能。不意の大物が掛かり「竿の曲がりが限界」と思 ※掲載している商品の画像は代表画像を表示しています。また実物と色が違って見える場合があります。あらかじめご了承下さい。
カテゴリ― | 鮎竿 |
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メーカー | ダイワ |
全長 | (m)8.00 |
仕舞寸法 | (cm)143 |
継数 / 節数 | 7 |
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自重(g) | (g)292 |
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適合ライン | メタルライン(号):0.125-0.6 ナイロン(号):0.3-2.0 |
おもり負荷 | (号)0-15 |
ロッドパワー | X45:カーボン繊維の巻き角度は竿先に対して0°・45°・90°がそれぞれ曲げ・ツブレ・ネジレに対して最大の弾性を有する。他のX構造のように中間の角度にした場合、それぞれの弾性が低いためパワーロスの原因となる。また中間の角度で「X45」と同等のパワーを発揮させるためにはかなりの重量アップが必要となる。最も弾性率の高い3つの角度を採用している「X45」はロッドの変形を防いでパワー・操作性・感度を向上させる最適構造なのである(世界共通の商標として「Xトルク」から「X45」に呼称変更)。 スペシャルV-ジョイント(#1~3はV-ジョイント):パワーロスが生じがちな節の合わせ部にダイワ独自のバイアス構造を採用することで、ワンピースのような美しい曲がりを可能にし、負荷が掛かった時の節の歪みを抑えてパワーロスを減少させることに成功。さらに従来必要とされていた合わせ部の重ね代を極限まで減らしたのがスペシャルV-ジョイント。これによって重量を軽減しながらいっそう歪みの少ないロッドを作り上げることができる。 |
先径 / 元径 | 先径/元径(mm):2.2(2.1)/26.2 |
素材 | カーボン含有率(%):99 |
付属品 | ニット竿袋 |