ダイワ:TDバイブレーション タイプR ウーファー のクチコミ・インプレ
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■低重心ウエイトからくる使いやすさ
・頭部に重心のあるルアーではフリーフォールでキリモミ状態で沈下、特にPEライン使用時にはこの時にリヤフックへの糸ガラミが発生しやすく、無駄打ちとなりポイントも荒れてしまう。低重心ウエイトのTYPE-Rならフリーフォールでヒラヒラと泳ぎながら沈下するので糸ガラミ無し!
・フリーフォール時でも泳ぐので、この時のバイトチャンスUP
・前傾姿勢になり過ぎないことでウィードに突っ込み過ぎず、絡みにくいという絶妙のバランス。
■抜群の飛距離
・ノーマルタイプに比べ小さくて重いからカッ飛ばして長くプロダクティブゾーンをトレース可能。
■使いやすさにこだわった新形状ボディ
・リヤフックハンガーを後端にセット、フォール時に針が片側に寄らないので安定し、フォール姿勢を確保。トーナメントを想定して計算し尽くされたボディ。107Sは#2の大型フックも搭載可能。(標準装備は前後#4フック)
・ウィードに絡み過ぎず、切り易い新ヘッド形状。
■シミーフォールアクション(ヒラヒラと沈降)でもウーファーサウンド
・ウーファーサウンドは大きなラトルウエイトをボディ内壁に当てて音を出すが、この時ウエイトが左右どちらかに傾くとバランスを崩し、シミーフォールアクションでなくなる。この問題を解決するためにボディ内部にフォール時にラトルウエイトがセンターにくるように内部構造を改造。左右のウエイトバランスを安定させてシミーフォールを可能とした。
106S
65mm
16.5g
107S
72mm
20g
・頭部に重心のあるルアーではフリーフォールでキリモミ状態で沈下、特にPEライン使用時にはこの時にリヤフックへの糸ガラミが発生しやすく、無駄打ちとなりポイントも荒れてしまう。低重心ウエイトのTYPE-Rならフリーフォールでヒラヒラと泳ぎながら沈下するので糸ガラミ無し!
・フリーフォール時でも泳ぐので、この時のバイトチャンスUP
・前傾姿勢になり過ぎないことでウィードに突っ込み過ぎず、絡みにくいという絶妙のバランス。
■抜群の飛距離
・ノーマルタイプに比べ小さくて重いからカッ飛ばして長くプロダクティブゾーンをトレース可能。
■使いやすさにこだわった新形状ボディ
・リヤフックハンガーを後端にセット、フォール時に針が片側に寄らないので安定し、フォール姿勢を確保。トーナメントを想定して計算し尽くされたボディ。107Sは#2の大型フックも搭載可能。(標準装備は前後#4フック)
・ウィードに絡み過ぎず、切り易い新ヘッド形状。
■シミーフォールアクション(ヒラヒラと沈降)でもウーファーサウンド
・ウーファーサウンドは大きなラトルウエイトをボディ内壁に当てて音を出すが、この時ウエイトが左右どちらかに傾くとバランスを崩し、シミーフォールアクションでなくなる。この問題を解決するためにボディ内部にフォール時にラトルウエイトがセンターにくるように内部構造を改造。左右のウエイトバランスを安定させてシミーフォールを可能とした。
106S
65mm
16.5g
107S
72mm
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カテゴリ― | ルアー |
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メーカー | ダイワ |