クライムゾーン(ClimbZone):クライムゾーン(ClimbZone) 渓流シューズ ウェーディングシューズ 忍者 38994 のクチコミ・インプレ
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2019年モデルの忍者はより登攀能力の優れたシューズに生まれ変わりました。
ソールはVIBRAM社のIDRO GRIP イドログリップソールを採用。
濡れた岩、乾いた岩、草付など様々な条件で高いグリップ力を発揮します。
耐摩耗性にも優れています。
※VIBRAM社のイドログリップソールソールは、フリクション性能が高く、アプローチシューズとしても使用でき、汎用性に優れています。
ただし、ヌメリがあったり苔むした岩には適しません。ご使用にあたっては状況を見極める判断が必要です。
【2019年モデルの特徴】
・シューレース(靴紐)をコードロックで締めるタイプのスピードシューレースに変更、脱ぎ履きが非常に楽になりました。
・足首の内側にネオプレン生地を当てることで、足首への当たりがやさしくなりホールド感も向上しました。
・足首の周りにベルクロを設置。これにより従来のシューズよりもかかとの浮きが軽減されました。
ソールはVIBRAM社のIDRO GRIP イドログリップソールを採用。
濡れた岩、乾いた岩、草付など様々な条件で高いグリップ力を発揮します。
耐摩耗性にも優れています。
※VIBRAM社のイドログリップソールソールは、フリクション性能が高く、アプローチシューズとしても使用でき、汎用性に優れています。
ただし、ヌメリがあったり苔むした岩には適しません。ご使用にあたっては状況を見極める判断が必要です。
【2019年モデルの特徴】
・シューレース(靴紐)をコードロックで締めるタイプのスピードシューレースに変更、脱ぎ履きが非常に楽になりました。
・足首の内側にネオプレン生地を当てることで、足首への当たりがやさしくなりホールド感も向上しました。
・足首の周りにベルクロを設置。これにより従来のシューズよりもかかとの浮きが軽減されました。
カテゴリ― | ウェーディングシューズ |
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メーカー | クライムゾーン(ClimbZone) |