ダイワ:リバーラウンダー 80M クチコミ・インプレ

総合評価

0.0 (0人)

項目別評価

鮎の友釣りから、ヤマメ・アマゴ・ニジマス狙いの本流釣りまでこれ一本でOK! 鮎の友釣りから、細い金属ラインやナイロンラインと軽いオモリに小針を数個セットし、鮎の引きを楽しみながら軽快に釣るライトコロガシ釣り、のベ竿の友ルアー釣り、そしてヤマメ・アマゴ・ニジマス狙いの本流釣りまで、これ一本でこなせる。河川の釣りをオールラウンドに、自由自在に楽しめる新提案万能ロッド。
カテゴリ― 鮎竿
メーカー ダイワ
全長 (m)8.00
仕舞寸法 (cm)132
継数 / 節数 8
詳細情報をもっと見る 
詳細情報を閉じる 
自重(g) (g)285
適合ライン メタル(号):0.05-0.4 ナイロン(号):0.15-1.5
おもり負荷 (号)0-5
適合ルアーウエイト
ロッドパワー 鮎の友釣り:急流から浅場まで、ポイントや釣り方を問わず幅広く適応するオールラウンド胴調子。鮎竿のパワータイプとしては「中硬硬(強)」クラスで、23cmクラスまで難なく引き抜けるパワーを備える。 X45:カーボン繊維の配向角度と弾性率の関係は極めて特殊であり、1度でもカーボン繊維の角度がずれると弾性率は大きく低下する。竿の性能を考慮した場合0°、45°、90°が理想的な構造であり、他のX構造の様に中間の角度にした場合、「ネジレ」「ツブレ」の弾性率が低下してしまう。また中間の角度で、「X45」と同等のパワーにするためには、かなりの重量アップが必要となる。最小限の重量で最大限の効果を発揮させる最適構造、それが「X45」。 高密度HVFカーボン:カーボン繊維そのものの高弾性化はもちろん、カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な役割を担う樹脂(レジン)量に着目。贅肉ともいえるレジンの量を減らし、筋肉となるカーボン繊維の密度を高めることで、より強く・より軽いカーボンシートの開発を追求。樹脂に代わってカーボンが高密度化されることで、従来よりはるかに高いパフォーマンス(パワー、シャープ感、操作性、感度)を発揮する。
先径 / 元径 先径/元径(mm):1.8(1.7)/24.2
素材 カーボン含有率(%):99
付属品 クッション入り竿袋

クチコミ・インプレ依頼

PageTop