ダイワ:トーナメント ISO AGS 競技1.5号-52SMT のクチコミ・インプレ
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「粘り」を鍛え「靱」と成す。 ESS(Expert Sense Simulation=感性領域設計システム)エキスパートの研ぎ澄まされた感性を数値化し、狙いどおりのロッドを作り上げる高次元設計システム。振り抜き感や粘りといった、釣り人の感性で評価するしかなかった要素を「ひずみエネルギー」という数値にして分析し、理想の調子を実現する。メガトップ特殊製法によりカーボン繊維を均一に分散させることに成功。どの方向に対しても均等に曲がり、これまでにない高強度を実現したカーボンソリッド穂先。高い強度を持ちながら、よりしなやかで食い込みのよい穂先を作ることが可能になった。 X45カーボンクロスの繊維方向を縦・横・斜め×2と、4層に重ねた補強構造。竿の曲げ、ツブレのほか、ネジレに対しても抜群の強さを発揮する。必要箇所に適宜採用することで曲がりの均一性を高め、負荷が特定の箇所に集中するのを防止する。 V-ジョイント負荷の集中しやすい節の合わせ部に独自のバイアス構造を採用し、強度アップを図るとともに、よりスムーズな曲がりを実現。パワーの伝達ロスを抑えることで、ロッド全体で魚の引きを受け止めるだけでsなく、振り調子の向上にも貢献する。
カテゴリ― | 磯竿 |
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メーカー | ダイワ |
全長 | (m)5.2 |
仕舞寸法 | (cm)120 |
継数 / 節数 | 5 |
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自重(g) | (g)210 |
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適合ハリス | ハリス ナイロン(号):1.2-4 |
おもり負荷 | (号)1.5-4 |
先径 / 元径 | 先径/元径(mm):0.6(0.6)/24.8 |