【特集】夏シーバスを攻略!6種のベイト別おすすめルアーをインプレ!

夏に近づくにつれ海水温が上昇すると、今までじっとしていた沢山の生き物達の活性が上がります。つまり、様々な種類の生物がシーバスのベイトになるため、幅広いルアーでシーバスを狙うことができます。夏のシーバス釣りに有効なルアーをスタッフの実釣インプレに基づいてお伝えします!

▼夏シーバスのポイント解説編はこちら
【ポイント解説編】この2つを意識して夏シーバスを攻略しよう!

代表的な6種類のベイトパターン別に編集部おすすめのルアーをピックアップします!

バチパターン用おすすめルアー

「バチ」は、ゴカイ、イソメなどの環形動物の総称。これらは生態がとても似ていて、釣り人はまとめてバチと呼ぶ。本来、バチパターンは春の人気パターンだが、初夏~6月いっぱいまではパターンとして成立する。バチ抜けは潮周りにかなり影響され、夕マズメに満潮が重なる潮周りから3時間程の時間帯を狙うのがオススメ。

【バチパターンのポイント】
港湾、河川、河口

バチパターンおすすめルアー3選

バチ抜け定番ルアー!
特徴:コスパが良いのでバチ抜けルアーで迷ったらこれを買えば間違いない
使い方:流れのあるところで水面をドリフトさせながらゆっくり巻いてくる

V字引き波で魚を寄せる
特徴:V字の引き波で広い範囲にアピールができる。95は小場所に、110は飛距離が欲しい時に使い分けるべし!
使い方:流れのあるところで水面をドリフトさせながらゆっくり巻いてくる

最近流行のバチ抜けルアー
特徴:フックが4つあることでばらし軽減。ギザギザ部分で他のルアーでは出せない弱波動をつくる
使い方:流れのあるところで水面をドリフトさせながらゆっくり巻いてくる

イナッコパターン用おすすめルアー3選

「イナッコ」は、ボラの幼魚のこと。夏になると体長8~10㎝くらいのイナッコを様々なポイントで見かけるようになる。河口は特にイナッコの量が多くパターンとして成立しやすいポイント。流れのヨレや橋脚の明暗部に集まりやすいので、夜、川の流れが強くなる時間帯の橋脚の明暗を狙ったり、川の合流地点を狙うのがオススメ。

【イナッコパターンのポイント】
河口、橋脚の明暗部、川の合流地点

・イナッコパターンおすすめルアー3選

飛距離・泳ぎともに優等生ルアー!
特徴:AR-Cシステムによりよく飛び、強波動により遠くの魚にもアピールできる
使い方:弱ったイナッコが泳いでるようにイナッコの群れの下をゆっくり巻いてくる

S字軌道&ウォブンロールのダブルアクション!
特徴:スローに細かく食わせのアクションを入れられる、細身でシルエットが小さい
使い方:スレたシーバスに細かく食わせのアクションでスイッチを入れて食わす

水面ウォブンロールで超アピール!
特徴:水面でもこもこ引き波アクション、潜らないので根掛かり知らず
使い方:流れのあるところで水面をドリフトさせながらゆっくり巻いてくる。シャローエリアに最適!

イワシ・サッパパターン用おすすめルアー2選

ベイトの「イワシ」は基本的にカタクチイワシのことを指す。イワシやサッパは夏になると水温上昇に伴い沿岸沿いまでやってくる。朝と夕方のマズメ時にはイワシ・サッパはエサであるプランクトンを追って水面付近に集る。この時間帯がこのパターンのベストタイミング。シーバスにとって水面付近に集まったベイトは追い込みやすく捕食しやすいため、水面付近で激しいボイルが見られることも珍しくない。

【イワシ・サッパパターンのポイント】
朝夕マズメ時の沿岸沿い水面    

・イワシ・サッパパターンおすすめルアー2選

ブレードベイトの決定版!
特徴:専用設計の#2ブレードが、小気味良い絶妙な引き心地を実現
使い方:イワシにボイルしている、追いかけているシーバスの奥に投げて速巻き

浮き上がらない、絡まない
特徴:軽快な引き心地、フォール時の糸絡みが軽減、リトリーブ、テンションフォール時に水平姿勢をキープ
使い方:イワシにボイルしている、追いかけているシーバスの奥に投げて速巻き、リフト&フォール

若鮎パターン用おすすめルアー

「若鮎」は、体長が7~18㎝くらいの鮎の若魚のことを指す。夏になるとこれくらいに成長し、活発にコケを食べるようになる。そしてその若鮎の遡上を追ってくるシーバスがおり、このシーバスを若鮎パターンで狙えるようになる。鮎はマズメ時にコケを食むために瀬に移動するので、そのタイミングがベストです。

【若鮎パターンのポイント】
朝夕マズメ時の瀬

・若鮎パターンおすすめルアー

ニューバランスミノー
特徴:しっかりと水を捉え、素早い立ち上がりで切れの良い泳ぎを実現
使い方:若鮎を待ち伏せしているシーバスの前を魅せるようにスローに横切らせる

サヨリパターン用おすすめルアー

「サヨリ」は水面付近で群れを作って泳ぐ魚。8月くらいになると体長15㎝くらいのサヨリが沿岸沿いでみられるようになる。夜になると流れの緩いシャローエリアで休むため、そこをシーバスが狙って捕食することがある。派手なボイルの割になかなか口を使わないので慎重なルアー選びが必要。

【サヨリパターンのポイント】
夜の流れの緩いシャロー

・サヨリパターンおすすめルアー

絶妙な層を引けるコスパ最強ルアー
特徴:コスパが良く、シルエットも細身でサヨリにも良い
使い方:サヨリが向いている方向と同じ向きに流すようにする、漂わせる感じで

ハゼパターン用おすすめルアー

「ハゼ」は砂泥の場所なら一年中見かけることができるポピュラーな魚。夏には体長8~10㎝のハゼが多くみられる。ハゼは底にいる魚なので、ボトムをいかに攻められるかが鍵。ハゼが溜まるポイントを見つけ、シーバスが入ってくるタイミングを探すことがハゼパターンでは重要。

【ハゼパターンのポイント】
砂泥のハゼが溜まるボトム

・ハゼパターンおすすめルアー

安定した姿勢
特徴:食い渋りで威力を発揮するスリムシェイプ、低速でもしっかり泳ぐ
使い方:底をずる引き、リフト&フォール、要フックチューン(根掛かり対策)

ハゼを演出するならこれ!
特徴:ソフトルアーにしかない弱波動で、 ハゼに一番似せることができる
使い方:底をずる引き、底から離れないようにリフト&フォール

要点・まとめ

今回は主な夏のベイトパターンに注目してツリグラ編集部が選ぶおすすめルアーを紹介しました。しかし、中にはここに書いていないベイトをシーバスが捕食しているといった状況もあり得ます。そういった時には、

「そのベイトの生態やどういう時にパターンになるのか」

上記のことを意識しながら釣りをすると一気にシーバスと出会える確率があがるでしょう。少しでも皆さんの釣りの参考になれば幸いです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。